こんにちは。珍しく2日連続の投稿となります。
今回は、P4Gの隠しボスであるマーガレット戦のやり込みです。
タイトルが長くなって申し訳ないのですが、
エリザベスルール+ピクシー・スライム縛りに挑戦します。
エリザベスとは、マーガレットの妹でありペルソナ3の隠しボス。
脅威的な強さとインパクトから強ボスとして現在まで語り継がれる存在です。
エリザベスとは特殊な条件下でバトルしなければなりません。
具体的に上げますと、
(1)タイマン
(2)相手の攻撃属性に対し、無効以上の防御相性(無効・反射・吸収)で対処すると負け
こんなところでしょうか。
特に(2)が強烈で、この条件の前に散っていったプレイヤーも多いかと思われます。
そんなエリザベス戦と同じ条件でマーガレットと戦おうというのが今回の企画です。
更に今回、ちょっとしたスパイスも加えていこうと思います。
それがピクシー・スライム縛りです。
〈条件〉
(1)上記のエリザベスルールを適用
(2)スライム・ピクシー以外のペルソナ使用禁止
これで戦っていこうと思います。
〈対策〉
まず対処していかねばならないのは、使用可能なペルソナが2体しかいないということ。
攻撃スキルに補助魔法、防御スキルといったスキルを全部2体に詰め込まなければなりません。
できれば全耐性にしておきたいところですが、8枠しかないため不可能でしょう。
そこで、火炎・疾風耐性のみでいきます。
マーガレット戦で最も恐いのがコンセメギドとチャージ八艘です。
これらのスキルの前後の攻撃に耐性を持つ事で、戦闘不能になる確率を少しでも減らします。
攻撃パターンは、これまでのマーガレット戦対策同様、チャージ→ランダマ→タックのパターンで。
防御相性的に1ダメージもくらいたくないので、アリ・ダンスは必須。
万一くらっても立ち直れるように、治癒促進を2枠。
これらのスキルを全部ピクシーに詰め込みます。
スライムさんには特別な役割を担当してもらいましょう。
まずは開幕3オート。念のために弱点補強とアリ・ダンス。そして、不屈の闘志と食いしばりです。
この二体で戦っていきます。
武器は影断、防具はそに鳥の御衣、アクセは天照の根付でHP増強狙いでいきましょう。
〈戦闘〉
5ターン目までに魔法攻撃ターンへ移行、25ターンまでに半分削り、50ターン以内にとどめを刺すところは以前の記事、マーガレット戦徹底攻略と同じです。
ただ、25・50ターン目の9999メギドラオンは必ずスライムで受けるようにしましょう。りせのガードを使った瞬間、ほぼ負けが確定します。
この戦闘の肝は、ひたすら攻撃を避けるところにあります。
最初の5ターンの物理攻撃や、その後の魔法攻撃はできる限り攻撃を避けて欲しいですし、
コンセメギドラオンは、HP500近くもっていかれます。
チャージ八艘はHPがmaxでも耐えられません。
避けて避けて避けまくってくれる事を祈りましょう。
25ターン目までのうちに(コンセメギドで)、「りせのガード」を使ってしまった瞬間、負けたと思ってください。
HPに注目してください。ほぼHPMAXの状態でガードが発動する事からどういう事かがわかるでしょう。
もしもその後、りせの助け起こしまで使ってしまった場合は、相手が神空波→コンセの直後にランダマイザを撃てるようなパターンに調整すれば、チャージ八艘の命中を少し抑える事ができます。
もう一つ、注意しなければならない事は、回復が想定されていないと言う事です。
治癒促進で毎ターン最大HPの10%分回復するようになっていますが、
Riskyでの相手のダメージは馬鹿にならず、耐性のある火炎・疾風属性でも100ダメージは喰らいます。
(治癒促進の回復量はHP増強して80程度)
コンセメギドに当たった瞬間には瀕死状態ですので、どこかしらで回復しなければなりません。
しかしどこかで回復するというのは、パターンを乱すと言う事になります。
チャージやランダマを諦めるターンも出てくるはずですので、勿論ダメージ量は落ちます。
クリティカルが通常よりも更に必要ですので、ここも祈るしかないです。
クリティカルを狙うために中治癒促進をアドバイスに変えても良いかもしれません。
ここまで乗り切ってようやく撃破です。お疲れさまでした。
ここまでで勘づいたと思われますが、この戦闘は運ゲーです。
八艘跳びをくらえば厳しくなりますし、クリティカルがでなくても厳しいです。
コンセメギドが命中しても危険ですし、回復のタイミングを誤るとサヨナラです。
とにかく山場が多すぎます。
ピクシーのステータスはALL99推奨です。
緊張感のあるバトルを望む方は是非試してみてください。
それでは今回はここまで。
ありがとうございました。
今回は、P4Gの隠しボスであるマーガレット戦のやり込みです。
タイトルが長くなって申し訳ないのですが、
エリザベスルール+ピクシー・スライム縛りに挑戦します。
エリザベスとは、マーガレットの妹でありペルソナ3の隠しボス。
脅威的な強さとインパクトから強ボスとして現在まで語り継がれる存在です。
エリザベスとは特殊な条件下でバトルしなければなりません。
具体的に上げますと、
(1)タイマン
(2)相手の攻撃属性に対し、無効以上の防御相性(無効・反射・吸収)で対処すると負け
こんなところでしょうか。
特に(2)が強烈で、この条件の前に散っていったプレイヤーも多いかと思われます。
そんなエリザベス戦と同じ条件でマーガレットと戦おうというのが今回の企画です。
更に今回、ちょっとしたスパイスも加えていこうと思います。
それがピクシー・スライム縛りです。
〈条件〉
(1)上記のエリザベスルールを適用
(2)スライム・ピクシー以外のペルソナ使用禁止
これで戦っていこうと思います。
〈対策〉
まず対処していかねばならないのは、使用可能なペルソナが2体しかいないということ。
攻撃スキルに補助魔法、防御スキルといったスキルを全部2体に詰め込まなければなりません。
できれば全耐性にしておきたいところですが、8枠しかないため不可能でしょう。
そこで、火炎・疾風耐性のみでいきます。
マーガレット戦で最も恐いのがコンセメギドとチャージ八艘です。
これらのスキルの前後の攻撃に耐性を持つ事で、戦闘不能になる確率を少しでも減らします。
攻撃パターンは、これまでのマーガレット戦対策同様、チャージ→ランダマ→タックのパターンで。
防御相性的に1ダメージもくらいたくないので、アリ・ダンスは必須。
万一くらっても立ち直れるように、治癒促進を2枠。
これらのスキルを全部ピクシーに詰め込みます。
スライムさんには特別な役割を担当してもらいましょう。
まずは開幕3オート。念のために弱点補強とアリ・ダンス。そして、不屈の闘志と食いしばりです。
この二体で戦っていきます。
武器は影断、防具はそに鳥の御衣、アクセは天照の根付でHP増強狙いでいきましょう。
〈戦闘〉
5ターン目までに魔法攻撃ターンへ移行、25ターンまでに半分削り、50ターン以内にとどめを刺すところは以前の記事、マーガレット戦徹底攻略と同じです。
ただ、25・50ターン目の9999メギドラオンは必ずスライムで受けるようにしましょう。りせのガードを使った瞬間、ほぼ負けが確定します。
この戦闘の肝は、ひたすら攻撃を避けるところにあります。
最初の5ターンの物理攻撃や、その後の魔法攻撃はできる限り攻撃を避けて欲しいですし、
コンセメギドラオンは、HP500近くもっていかれます。
チャージ八艘はHPがmaxでも耐えられません。
避けて避けて避けまくってくれる事を祈りましょう。
25ターン目までのうちに(コンセメギドで)、「りせのガード」を使ってしまった瞬間、負けたと思ってください。
HPに注目してください。ほぼHPMAXの状態でガードが発動する事からどういう事かがわかるでしょう。
もしもその後、りせの助け起こしまで使ってしまった場合は、相手が神空波→コンセの直後にランダマイザを撃てるようなパターンに調整すれば、チャージ八艘の命中を少し抑える事ができます。
もう一つ、注意しなければならない事は、回復が想定されていないと言う事です。
治癒促進で毎ターン最大HPの10%分回復するようになっていますが、
Riskyでの相手のダメージは馬鹿にならず、耐性のある火炎・疾風属性でも100ダメージは喰らいます。
(治癒促進の回復量はHP増強して80程度)
コンセメギドに当たった瞬間には瀕死状態ですので、どこかしらで回復しなければなりません。
しかしどこかで回復するというのは、パターンを乱すと言う事になります。
チャージやランダマを諦めるターンも出てくるはずですので、勿論ダメージ量は落ちます。
クリティカルが通常よりも更に必要ですので、ここも祈るしかないです。
クリティカルを狙うために中治癒促進をアドバイスに変えても良いかもしれません。
ここまで乗り切ってようやく撃破です。お疲れさまでした。
ここまでで勘づいたと思われますが、この戦闘は運ゲーです。
八艘跳びをくらえば厳しくなりますし、クリティカルがでなくても厳しいです。
コンセメギドが命中しても危険ですし、回復のタイミングを誤るとサヨナラです。
とにかく山場が多すぎます。
ピクシーのステータスはALL99推奨です。
緊張感のあるバトルを望む方は是非試してみてください。
それでは今回はここまで。
ありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (2)
とにかく撃破おめでとうございますww
次は過去に作った役に立たないスキル詰め込んだアプサラスで撃破ですかね?ww
無理ゲーすぎるwww
まあでも、できるだけ頑張ってみます。
コメントありがとうございました!!