皆さんこんにちは。固定資産です。
少し更新が遅れてしまいましたね、申し訳ありません…。
本題に入りましょう。
さあ、やってまいりました。最重要ネタバレ禁止ポイントです。十二月以降を語ると「死よりも辛い真実」が待ち受けているそうなので最小限の情報のみにとどめていきたいと思います。できる限りネタバレ対策していきましょう。
あと、前回記事でも記載しましたが、
まだP4G一周目の方!!ここから先は危険だ!!ストーリークリアしたらまた会おうぜ!!
という訳で、物語の核心に繋がる日常パートは無し。早速ダンジョン攻略から参ります。
雑魚敵紹介
いつものやつら。物理に強く弱点が無い本縛りにおいて非常に処理が厄介な天敵たちです。
特にノーブルサーチャーは出現→逃走安定。こんなのに構ってられません。
この組み合わせ、最悪ですねぇ。
中ボス攻略
このダンジョンでは中ボスが二体出現します。どちらもそこそこ厄介なので雑魚敵紹介を簡単に済ませた分、少し詳しめに紹介していきます。
・無秩序のファズ
無尽蔵に増えていく敵。場に出る上限は三体までですが、三体以下になると必ず召喚をしてきます。その為「同時に討伐」が必要になってきます。
ただし基本のダメージソースが「武器による単体物理」である我々にとってこの条件は意外に厳しい。属性攻撃アイテムの50ダメージできっちり削り切るダメージ管理が必要です。
しかしながら、相手は単純な物理攻撃しかしませんのでオバリヨンを装備している限り主人公が死ぬ可能性は一切ありません。
時間をかければ必ず倒せますので、丁寧に処理していきましょう。
また、敵が増殖するのは「敵の行動ターン中」ですので、厳密には同時攻撃で倒す必要はありません。Rボタンで次の行動順を逐一確認していきましょう。
※相手にターンを渡さなければ各個撃破でも問題ありません。
・羨望の巨人
東京タワー。
メギドラオンを連打する難敵。HPもかなり高い上、物理スキルはハイパーカウンタ、魔法属性は耐性もしくは吸収を持ちます。
カウンタを覚悟して殴り合うしかないため、戦略も何もない単純な力押し対決になります。
ただし、この後のボス二連戦で回復アイテムが重要な役割を果たしますので、この戦闘では安価な回復アイテムをこまめに使用していくことをお勧めします。
・真犯人
すごく硬いです
実は全ボス中二番手の硬さを誇る屈指の耐久力。主人公以外の皆さんの通常攻撃は軒並み50ダメージを切ります。
アイテムを投げて地道に削っていくしかないのですが…。
出ました。いつものやつ。
恐怖にして亡者の嘆きで確殺する奴です。ここに関しては11月20日の時価ネットでソーマセットを購入しておくことで幾つか入手できるアムリタソーダで対策できます。
それ以外にも木っ端微塵斬りでダメージを与えつつ恐怖付与したり、マハガルダインなどの属性魔法でダウンを狙ってきたりと、全体攻撃主体の立ち回りで攻めてきます。
一つ一つのダメージはそこまで大きくないため、こまめに緊急医療キットで回復するのがお勧めです。
マカの葉やヒールゼリーはできるだけ温存しておきましょう。
こちら側が使うとイマイチと言われがちな全体攻撃スキルも、相手が使うと中々厄介。
・アメノサギリ
すごく大きいです
写真映りの悪い目玉親父ことアメノサギリさん。終盤のボスにふさわしい強力な固有技を数多く取り揃えた難敵です。特にその前の真犯人とは連戦になりますので、できれば負けたくはないところ。全力で破壊していきましょう。
真犯人ほど硬くはないものの、その分HPがダブルスコア程あるので結局戦闘にかかる時間はどっこいです。
全体多段物理のアグネヤストラを中心に、万能魔法メギドラ、固有技のネブラオクルス、クエイクをこれでもかというほど連打します。そして何より強力なのが「二回攻撃」であるということ。
ネブラオクルス×2のターンはザラですので、常に十分なHPを確保する必要があります。その為マカの葉(全体400回復)は惜しまず使っていきましょう。
HPをある程度削ると、パターンに「混迷の霧」が追加されます。
こちらの攻撃が命中しないのを良いことに、スクカジャやタルカジャをモリモリしてくるので相手の混迷の霧が解除されたらお清めの水をぶっかけておきましょう。
HP回復アイテムが尽きた瞬間敗北濃厚になる都合上、長期戦になると分が悪いため、金剛シールドや強襲の狼煙などバフアイテムも惜しまず使い、できる限り短期決戦を意識しながら戦っていきましょう。相手もデカジャを使ってきますが、めげずに使っていきましょう。これにて攻略です。
という訳で今回はここまで!次回またお会いしましょう!!ありがとうございました!
少し更新が遅れてしまいましたね、申し訳ありません…。
本題に入りましょう。
さあ、やってまいりました。最重要ネタバレ禁止ポイントです。十二月以降を語ると「死よりも辛い真実」が待ち受けているそうなので最小限の情報のみにとどめていきたいと思います。できる限りネタバレ対策していきましょう。
あと、前回記事でも記載しましたが、
まだP4G一周目の方!!ここから先は危険だ!!ストーリークリアしたらまた会おうぜ!!
という訳で、物語の核心に繋がる日常パートは無し。早速ダンジョン攻略から参ります。
雑魚敵紹介
いつものやつら。物理に強く弱点が無い本縛りにおいて非常に処理が厄介な天敵たちです。
特にノーブルサーチャーは出現→逃走安定。こんなのに構ってられません。
この組み合わせ、最悪ですねぇ。
中ボス攻略
このダンジョンでは中ボスが二体出現します。どちらもそこそこ厄介なので雑魚敵紹介を簡単に済ませた分、少し詳しめに紹介していきます。
・無秩序のファズ
無尽蔵に増えていく敵。場に出る上限は三体までですが、三体以下になると必ず召喚をしてきます。その為「同時に討伐」が必要になってきます。
ただし基本のダメージソースが「武器による単体物理」である我々にとってこの条件は意外に厳しい。属性攻撃アイテムの50ダメージできっちり削り切るダメージ管理が必要です。
しかしながら、相手は単純な物理攻撃しかしませんのでオバリヨンを装備している限り主人公が死ぬ可能性は一切ありません。
時間をかければ必ず倒せますので、丁寧に処理していきましょう。
また、敵が増殖するのは「敵の行動ターン中」ですので、厳密には同時攻撃で倒す必要はありません。Rボタンで次の行動順を逐一確認していきましょう。
※相手にターンを渡さなければ各個撃破でも問題ありません。
・羨望の巨人
東京タワー。
メギドラオンを連打する難敵。HPもかなり高い上、物理スキルはハイパーカウンタ、魔法属性は耐性もしくは吸収を持ちます。
カウンタを覚悟して殴り合うしかないため、戦略も何もない単純な力押し対決になります。
ただし、この後のボス二連戦で回復アイテムが重要な役割を果たしますので、この戦闘では安価な回復アイテムをこまめに使用していくことをお勧めします。
・真犯人
すごく硬いです
実は全ボス中二番手の硬さを誇る屈指の耐久力。主人公以外の皆さんの通常攻撃は軒並み50ダメージを切ります。
アイテムを投げて地道に削っていくしかないのですが…。
出ました。いつものやつ。
恐怖にして亡者の嘆きで確殺する奴です。ここに関しては11月20日の時価ネットでソーマセットを購入しておくことで幾つか入手できるアムリタソーダで対策できます。
それ以外にも木っ端微塵斬りでダメージを与えつつ恐怖付与したり、マハガルダインなどの属性魔法でダウンを狙ってきたりと、全体攻撃主体の立ち回りで攻めてきます。
一つ一つのダメージはそこまで大きくないため、こまめに緊急医療キットで回復するのがお勧めです。
マカの葉やヒールゼリーはできるだけ温存しておきましょう。
こちら側が使うとイマイチと言われがちな全体攻撃スキルも、相手が使うと中々厄介。
・アメノサギリ
すごく大きいです
写真映りの悪い目玉親父ことアメノサギリさん。終盤のボスにふさわしい強力な固有技を数多く取り揃えた難敵です。特にその前の真犯人とは連戦になりますので、できれば負けたくはないところ。全力で破壊していきましょう。
真犯人ほど硬くはないものの、その分HPがダブルスコア程あるので結局戦闘にかかる時間はどっこいです。
全体多段物理のアグネヤストラを中心に、万能魔法メギドラ、固有技のネブラオクルス、クエイクをこれでもかというほど連打します。そして何より強力なのが「二回攻撃」であるということ。
ネブラオクルス×2のターンはザラですので、常に十分なHPを確保する必要があります。その為マカの葉(全体400回復)は惜しまず使っていきましょう。
HPをある程度削ると、パターンに「混迷の霧」が追加されます。
こちらの攻撃が命中しないのを良いことに、スクカジャやタルカジャをモリモリしてくるので相手の混迷の霧が解除されたらお清めの水をぶっかけておきましょう。
HP回復アイテムが尽きた瞬間敗北濃厚になる都合上、長期戦になると分が悪いため、金剛シールドや強襲の狼煙などバフアイテムも惜しまず使い、できる限り短期決戦を意識しながら戦っていきましょう。相手もデカジャを使ってきますが、めげずに使っていきましょう。これにて攻略です。
という訳で今回はここまで!次回またお会いしましょう!!ありがとうございました!
ー次回予告ー
次回、新生固定資産最終章。
最後まで見逃せない戦いが、そこにはある。
次回、新生固定資産最終章。
最後まで見逃せない戦いが、そこにはある。
コメント
コメント一覧 (8)
次回いよいよ最終回、ご期待ください!コメントありがとうございました!
更新お疲れさまです!
ラストダンジョン楽しみにしてます!
新生固君も固定君も男の勲章しか貰えない呪いにかかっているようなので、恐らくP4G界で最もモテない番長なのではないかと思います(笑)
次回の最終回を迎えた後は新生固君が秘密裏に実行していたとある挑戦についても公開致しますので、そちらもよろしくお願いします!
コメントありがとうございました!
止めはどうするんでしょう?
まさか「あのスキル」以外で倒せる
予想外の方法が……?
そこは…勘弁していただけると助かります…!!(笑)
コメントありがとうございます!
しかしこれ当初のハデスト以降の難度だったら死ねますな
本編中は割とラッシュも使ってた記憶もあるけども
好きな時にスキルが使えないのがこれほど苦しいとは
何より即死やバステに弱いけど凄いタフネスという、後半の王道の敵に全く対抗手段がないてのがw
でもせっかくですから、いつの日か同条件でリスキー挑戦していきたいものです!
この縛りに挑戦していて、序盤は雑魚がきつい印象でしたが、終盤はやたらボスがきつい…!!最後のラスボス連戦、頑張ります!
コメントありがとうございました!!