\ 知ってた /
どうも皆さんこんにちは。固定資産です。
今日も元気にP4Gやっていきましょう。
今回は物語が大きく動き出す天上楽土編。今更って感じですができるだけストーリーに触れすぎないよう配慮していきます。
それと、まだP4G一周目の方!!ここから先は危険だ!!ストーリークリアしたらまた会おうぜ!!
てことで始めていきましょう。
ストーリー部分以外の日常パートと言ったら
高倍率の回復アイテムが販売されました。
あとは
泳いでました
(寒そう)
実際のところ、この時期はバンド、文化祭、旅館に一泊など、様々なイベントが目白押しなので、あんまり自由にできる時間が無いんですよね…。
まあ何はともあれ、この期間はすっげえ楽しいイベントが盛りだくさんだから、まだこのゲームを買ってない皆さん、P4Gやろうぜ!!(露骨な宣伝)
さて、それでは早々にダンジョンパートに入りましょう。
このダンジョンの厄介モンスターシリーズです。
・怒るテーブル
本当は「怒らせるテーブル」なので注意。バリアントダンスで激昂付与して物理反射で沈めるという凶悪コンボの使い手です。
弱点は風。ただし物理反射のため真っ先に討伐できません。アイテム二回で気絶が無難。
・不屈の騎士
弱点は雷だが、万能属性に耐性を持ち、総攻撃で沈みづらい難敵。
・洗礼の砲座
弱点は氷だが、同じく万能属性が効き辛い。上記の騎士と比較して圧倒的なタフネスが脅威的。
戦車系あるあるのコンセ単体魔法でパーティーを壊滅させてくるので対面の際は先制攻撃必須。
ボス攻略
・全能のバランサー
このスクショの撮り方下手さ加減よ。
コンセ→属性魔法のローテボス。
属性攻撃は炎氷雷風の順で放ちます。が、
先生、こいつ弱いです。
コンセ後、防御を欠かさなければ負ける要素はありません。そもそもこいつ自身柔らかいので十分に殴り勝てます。
・クニノサギリ
問題なのはこっち。
今回のメインディッシュ、クニノサギリとの戦闘です。
クニノサギリの固有技「クアドコンバージ」は属性攻撃スキルのうち1属性の威力を高め、そのほかの属性の効果を激減させるというスキルなのですが、
我々はスキル攻撃そのものが禁止ですので単純に相手のみが恩恵を受ける大型バフということになります。
現在育成中のオバリヨンさんは物理無効・火炎耐性と、魔法攻撃に対して圧倒的に弱い属性相性ですので、このまま戦闘しても捻り潰される未来は見えています。
そこで
\P4G三銃士を連れて来たよ。/
…。
P4G三銃士!?
火炎担当:サキュバス
氷結担当:パズス
電撃担当:ホクトセイクン
疾風担当:ガルーダ
あの…四人いるんですが…。
(すっとぼけ)
そう、各属性の反射相性を持つペルソナをクアドコンバージに合わせることで、逆に相手の高火力を利用してやろうという考えです。
ということで、この
序盤はランダムで様々な攻撃魔法を使用してきますので、早急にHP75%ライン辺りまで削っておきます。
HP75%ラインに入ったら「クアドコンバージ」を使用してきますので、このターンはオバリヨン装備で防御。
次のターンで強化された属性が種明かしされますので、その属性に合わせて三銃士(四人)を切り替えていきます。
また、火力を底上げするために一番耐の低いキャラに魔反鏡(もしくはマカラコーン)を使い、反射二枚体制で属性攻撃に備えます。
クニノサギリは高確率でガードキルを使ってくるため二枚体制で反射できることは少ないのですが、クニノサギリは1ターンに一度しか攻撃しませんので、手数を大きく減らすことができ、結果的に被ダメージを大きく減らすことができます。
HPが50%を切ってくると「あやつる」を使用。味方一体のコントロールを奪います。
更に削ると主人公以外の全員を操ってきます。この操るパターンの間はオバリヨン装備でOKです。
※クマのペルソナ、初登場の瞬間である。
この「全員操る」状態が終了すると、戦闘は佳境。クニノサギリは大技「揺ぎ無き正義」を連発します。ここはHP残量に気を付けて回復を重ねていけば間違いありません。
これにて攻略です。
という訳で今回はここまで!最後までありがとうございました!次回もお楽しみに!!
おまけ
※そしてこのサービスショットである。
ー次回予告ー
コメント
コメント一覧 (7)
面白い企画やってるね
りせちー以外全員ムキムキマッチョになってそう
やっぱりオバリヨン優秀っすね
アイテムと腕力でこじ開けるP4G、脳筋パーティーの熱い戦いにご期待くださいませ!
コメントありがとうございました!!
そういえば刈り取るさんあんまり遭遇してないですね…。彼はいったいどこへ行ってしまったのか…。遭遇できればまた記事にて報告いたしますね!
出てきたのでそろそろ弱点なしの物理反射を
持つペルソナが出てきそうですな。
オバリヨンさんは三代目に取って変わられる
ことなく最後まで行けるのか?
いよいよ佳境に入ったこの戦い、是非ご期待ください!
コメントありがとうございました!