第五回はクマ編です。
〈クマ〉 物理:C 魔法:A 回復:A 補助:A 汎用性:A
魔法、回復、補助を柱に広い分野で活躍できる。
ただし、万能である分スキル構成にかなり悩むことになる。
上の評価のように、あらゆる分野がAクラスとなるようなクマは作れない。
いくつかを妥協して、自分だけのクマを作り上げていきたいところ。
また、普通に作っても、魔法、回復の分野ではどう頑張っても雪子の下位互換になるので、
差別化を図ったスキル構成にしていこう。
ペルソナは
キントキドウジ(氷結耐性・電撃弱点)
カムイ(氷結無効・疾風、闇耐性・電撃弱点)
カムイモシリ(氷結吸収・疾風、闇無効・電撃弱点)
あまり注目されないが、耐性はパーティーメンバーの中でもかなりいい方。
主人公のペルソナでいえば「オンギョウキ」並みの耐性と言えば凄さが伝わるだろうか。
〈スキル考察〉
・メディラマ、ディアラハン、メディアラハン
回復スキル。全体回復スキルも持っているが、中盤では「神々の加護」の差で、
終盤では「メシアライザー」の差で雪子に一歩劣る。
スキル枠節約のために、ディアラハンは捨てるという選択肢も。
・ブフ系
魔の値が高く、使用頻度は高いが、雪子と比較して「魔の値」・「コンセ」・「華焔」の差で魔法攻撃役としては二番手。そこを割り切った上での運用が必要。
・エナジーシャワー、リパトラ、アムリタ
状態異常回復スキル。エナジーシャワーとリパトラは使いどころが限られるので、残しておく意味はあまりない。アムリタはメシアライザーが無い分、地味に便利なので、お好みで。
・毒串刺し、ギガンフィスト
単体物理攻撃スキル。クマ自身の力の値はそこそこだが、スキルの威力自体は残念。
貴重な枠を割く程ではない。スルー推奨。
・防御の心得、マハタルカジャ、マハラクカジャ、マハラクンダ、デクンダ
クマの代名詞にして生命線。ここを捨てたらほぼ確実に雪子の下位互換になる。
防御の心得はあまり重要ではないし、デクンダは好みがわかれるが、他3つは非常に重要。
できれば3つ残しておきたい。
・トラエスト
ダンジョン脱出魔法。アイテム「カエレール」は入手が非常に容易なので必要ない。
・氷結ブースタ、氷結ハイブースタ
スキル枠が足りないのでスルーするのもいいし、他を削って入れ込むのもいい。
当ブログではスルー推奨。
・氷結ガードキル
やることが沢山あるので必要なし。
〈コミュスキル〉
・リカーム、サマリカーム
戦闘不能回復魔法。便利っちゃあ便利だが、アイテムでどうにでもなるので…。
・真・電撃見切り
絶対に習得させましょう。
〈バイクスキル〉
・吸血
ダメージ目的なら普通に魔法撃てよって話だし、回復目的なら普通に回復しろよって感じ。
・マスタードボム
全体物理スキル。低確率で老化付着。
いりません。
・白の壁
いりません。
・真・物理見切り
地味に便利なスキル。習得必須と言うほどではないが、不要というわけでもない。
クマの最強武器「精霊牙」と組み合わせると、魔法攻撃は30%カットで物理攻撃は回避率3倍と、
強力な防御態勢を敷くことができる。
〈覚醒スキル〉
・カムカムミラクル
今作最大の浪漫技にして、最高峰の不遇技。
「何が起きるかわからない」効果。
このスキルの問題は、リスクが大きく、リターンが小さいことでしょう。
・味方全体のHPとSPを最大値まで回復する
・敵全体をダウン状態にする
・何も起きない
これ以外の6つの効果は全て、味方も被害を被るか、敵が有利になる効果である。
しかも終盤のボスはダウンしないのもいるので、その時は殆ど得をすることはない。
第一、博打を打つほど追い込まれることも稀だし、この技使うぐらいならソーマを使った方が安定する。
結論いうと、こだわりがある以外、習得しなくていい。
以上の結果から
マハブフダイン マハラクカジャ
メディアラハン マハラクンダ
アムリタ 真・物理見切り
マハタルカジャ 真・電撃見切り
を、当ブログでのおすすめスキル構成とします。アムリタのところはデクンダでもいいし、覚醒スキル絶対入れたい人はカムカム入れてもいいし、お好みで。
〈パーティー考察〉
相性がいいのは雪子です。二人だけで4属性の耐性をカバーすることができます。(雪子が火炎・電撃無効、クマが氷結・疾風無効)
また、回復役を2人体制にすると、より柔軟な立ち回りが可能です。
相性が悪いのは陽介です。相性が良さそうに見えますが、やはり弱点被りは本当に辛いところ。
というわけで、今回は以上です。
ありがとうございました。
〈クマ〉 物理:C 魔法:A 回復:A 補助:A 汎用性:A
魔法、回復、補助を柱に広い分野で活躍できる。
ただし、万能である分スキル構成にかなり悩むことになる。
上の評価のように、あらゆる分野がAクラスとなるようなクマは作れない。
いくつかを妥協して、自分だけのクマを作り上げていきたいところ。
また、普通に作っても、魔法、回復の分野ではどう頑張っても雪子の下位互換になるので、
差別化を図ったスキル構成にしていこう。
ペルソナは
キントキドウジ(氷結耐性・電撃弱点)
カムイ(氷結無効・疾風、闇耐性・電撃弱点)
カムイモシリ(氷結吸収・疾風、闇無効・電撃弱点)
あまり注目されないが、耐性はパーティーメンバーの中でもかなりいい方。
主人公のペルソナでいえば「オンギョウキ」並みの耐性と言えば凄さが伝わるだろうか。
〈スキル考察〉
・メディラマ、ディアラハン、メディアラハン
回復スキル。全体回復スキルも持っているが、中盤では「神々の加護」の差で、
終盤では「メシアライザー」の差で雪子に一歩劣る。
スキル枠節約のために、ディアラハンは捨てるという選択肢も。
・ブフ系
魔の値が高く、使用頻度は高いが、雪子と比較して「魔の値」・「コンセ」・「華焔」の差で魔法攻撃役としては二番手。そこを割り切った上での運用が必要。
・エナジーシャワー、リパトラ、アムリタ
状態異常回復スキル。エナジーシャワーとリパトラは使いどころが限られるので、残しておく意味はあまりない。アムリタはメシアライザーが無い分、地味に便利なので、お好みで。
・毒串刺し、ギガンフィスト
単体物理攻撃スキル。クマ自身の力の値はそこそこだが、スキルの威力自体は残念。
貴重な枠を割く程ではない。スルー推奨。
・防御の心得、マハタルカジャ、マハラクカジャ、マハラクンダ、デクンダ
クマの代名詞にして生命線。ここを捨てたらほぼ確実に雪子の下位互換になる。
防御の心得はあまり重要ではないし、デクンダは好みがわかれるが、他3つは非常に重要。
できれば3つ残しておきたい。
・トラエスト
ダンジョン脱出魔法。アイテム「カエレール」は入手が非常に容易なので必要ない。
・氷結ブースタ、氷結ハイブースタ
スキル枠が足りないのでスルーするのもいいし、他を削って入れ込むのもいい。
当ブログではスルー推奨。
・氷結ガードキル
やることが沢山あるので必要なし。
〈コミュスキル〉
・リカーム、サマリカーム
戦闘不能回復魔法。便利っちゃあ便利だが、アイテムでどうにでもなるので…。
・真・電撃見切り
絶対に習得させましょう。
〈バイクスキル〉
・吸血
ダメージ目的なら普通に魔法撃てよって話だし、回復目的なら普通に回復しろよって感じ。
・マスタードボム
全体物理スキル。低確率で老化付着。
いりません。
・白の壁
いりません。
・真・物理見切り
地味に便利なスキル。習得必須と言うほどではないが、不要というわけでもない。
クマの最強武器「精霊牙」と組み合わせると、魔法攻撃は30%カットで物理攻撃は回避率3倍と、
強力な防御態勢を敷くことができる。
〈覚醒スキル〉
・カムカムミラクル
今作最大の浪漫技にして、最高峰の不遇技。
「何が起きるかわからない」効果。
このスキルの問題は、リスクが大きく、リターンが小さいことでしょう。
・味方全体のHPとSPを最大値まで回復する
・敵全体をダウン状態にする
・何も起きない
これ以外の6つの効果は全て、味方も被害を被るか、敵が有利になる効果である。
しかも終盤のボスはダウンしないのもいるので、その時は殆ど得をすることはない。
第一、博打を打つほど追い込まれることも稀だし、この技使うぐらいならソーマを使った方が安定する。
結論いうと、こだわりがある以外、習得しなくていい。
以上の結果から
マハブフダイン マハラクカジャ
メディアラハン マハラクンダ
アムリタ 真・物理見切り
マハタルカジャ 真・電撃見切り
を、当ブログでのおすすめスキル構成とします。アムリタのところはデクンダでもいいし、覚醒スキル絶対入れたい人はカムカム入れてもいいし、お好みで。
〈パーティー考察〉
相性がいいのは雪子です。二人だけで4属性の耐性をカバーすることができます。(雪子が火炎・電撃無効、クマが氷結・疾風無効)
また、回復役を2人体制にすると、より柔軟な立ち回りが可能です。
相性が悪いのは陽介です。相性が良さそうに見えますが、やはり弱点被りは本当に辛いところ。
というわけで、今回は以上です。
ありがとうございました。
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