「俺、P4Gやり込んでます!!」という雰囲気を醸し出す為の10箇条。
あくまでもやり込み「風」なので、下記の項目を全て実行したところで、実際に「やり込みゲーマー」になれるわけではありません。ちなみに私もやり込み風。早くやり込みゲーマーになりたいです。
①カーソル位置記憶は「OFF」
コンフィグの項目で変更できます。これをOFFにするとカーソルの初期位置がATTACKからに固定されるので、スキルの順番さえ覚えれば、素早いかつ正確なコマンド入力が可能です。
マーガレット戦を目隠しして戦うことも無理ではなくなります。
②何でもかんでもスキルを詰め込まない
1体のペルソナに3種以上の役割を持たせるのは、そういう縛りでもしない限りやめましょう。
ペルソナ枠が少ない1周目ならしょうがないですが、2周目以降に方向性のわからないペルソナを作るのは避けた方がいいです。

※何をしたいのかよくわからないスキル構成の例。物理・回復・魔法・開幕・ガードキルと5つも役割を任されています。
折角12も枠があるので、それぞれのペルソナの役割を決め、その役割に特化させましょう。
その辺の管理をしているだけで、「こいつ…できる!!」と思わせることができます。
物理・四属性魔法・補助回復・その他で7体、残りの5体はコミュ用にあてるくらいの感覚でいいです。
ペルソナ付け替えるのが面倒くさいという人は、しょうがないので面倒くさい時用のペルソナを作成して、お友達と遊ぶときは隠しておきましょう。
勿論例外もあります。
(1)ペルソナが自力習得するスキルの都合上、役割が3種以上になる場合。
スキルを習得しないのが原則ですが、そのスキルが有用で次のペルソナに引き継ぎたい時は、合体素材用に残しておくのも手です。
(2)モーションにこだわる
ペルソナの中には3種攻撃モーションを持っている者もいます。それらを全て見られるようにしておきたい場合は、役割が3種になるスキル構成でも問題ないでしょう。
③愚者・女帝・隠者・死神・星・審判・世界のペルソナは避ける
②の項目を実行する為に重要な事項です。
上記の7アルカナのコミュは、好感度が必要無いため、極論を言えば、そのアルカナに属するペルソナは持っている必要がないです。②の項目を実行すると、どうしても枠を圧迫してしまいますので、上記のアルカナのペルソナは極力持たないようにしましょう。
12枠のペルソナのアルカナを全部別にすれば、19アルカナを一気にカバーすることができます。
P4Gに登場するアルカナは全部で24種類なので、ほとんどのアルカナを網羅することになります。
メインで使うペルソナのアルカナに被りが無いように工夫すれば、あとは、カバーできていないアルカナのペルソナのうち最安の者を全書で引き出し、コミュの進行に応じて使い捨てしていきましょう。
平日の昼休みに誘いをしてくる学内コミュアルカナのペルソナを多く所持していると、ペルソナ持つのを忘れてて誘いを拒否という事故を避けることができます。
以上のことから、②と③の項目はペルソナ全書を全部埋めた2周目以降推奨です。
④ロマン優先
圧倒的不遇技「カムカムミラクル」、回復スキルが「吸血」、見かけだけの「空間殺法」、大神さん徹底強化…。
あえて王道から外れる、その戦闘スタイルに人は惹かれるものです。
様々な「ロマン」を徹底的に使いこなす。それこそが真のやり込み風。
…さすがに回復スキルが吸血はやり過ぎだと思うけどねぇ。
⑤各アルカナの作り方を覚えておく
各アルカナのペルソナの作り方を覚えておきましょう。とは言っても、全パターンを覚えるのは至難の技です。そこで、2身合体のレシピを1つずつだけ覚えてしまいましょう。愚者や審判など2身合体で作れないものだけは3身合体で覚えましょう。
それだけで咄嗟の一言に、やり込んでる臭が漂います。
次回に続きます。
あくまでもやり込み「風」なので、下記の項目を全て実行したところで、実際に「やり込みゲーマー」になれるわけではありません。ちなみに私もやり込み風。早くやり込みゲーマーになりたいです。
①カーソル位置記憶は「OFF」
コンフィグの項目で変更できます。これをOFFにするとカーソルの初期位置がATTACKからに固定されるので、スキルの順番さえ覚えれば、素早いかつ正確なコマンド入力が可能です。
マーガレット戦を目隠しして戦うことも無理ではなくなります。
②何でもかんでもスキルを詰め込まない
1体のペルソナに3種以上の役割を持たせるのは、そういう縛りでもしない限りやめましょう。
ペルソナ枠が少ない1周目ならしょうがないですが、2周目以降に方向性のわからないペルソナを作るのは避けた方がいいです。

※何をしたいのかよくわからないスキル構成の例。物理・回復・魔法・開幕・ガードキルと5つも役割を任されています。
折角12も枠があるので、それぞれのペルソナの役割を決め、その役割に特化させましょう。
その辺の管理をしているだけで、「こいつ…できる!!」と思わせることができます。
物理・四属性魔法・補助回復・その他で7体、残りの5体はコミュ用にあてるくらいの感覚でいいです。
ペルソナ付け替えるのが面倒くさいという人は、しょうがないので面倒くさい時用のペルソナを作成して、お友達と遊ぶときは隠しておきましょう。
勿論例外もあります。
(1)ペルソナが自力習得するスキルの都合上、役割が3種以上になる場合。
スキルを習得しないのが原則ですが、そのスキルが有用で次のペルソナに引き継ぎたい時は、合体素材用に残しておくのも手です。
(2)モーションにこだわる
ペルソナの中には3種攻撃モーションを持っている者もいます。それらを全て見られるようにしておきたい場合は、役割が3種になるスキル構成でも問題ないでしょう。
③愚者・女帝・隠者・死神・星・審判・世界のペルソナは避ける
②の項目を実行する為に重要な事項です。
上記の7アルカナのコミュは、好感度が必要無いため、極論を言えば、そのアルカナに属するペルソナは持っている必要がないです。②の項目を実行すると、どうしても枠を圧迫してしまいますので、上記のアルカナのペルソナは極力持たないようにしましょう。
12枠のペルソナのアルカナを全部別にすれば、19アルカナを一気にカバーすることができます。
P4Gに登場するアルカナは全部で24種類なので、ほとんどのアルカナを網羅することになります。
メインで使うペルソナのアルカナに被りが無いように工夫すれば、あとは、カバーできていないアルカナのペルソナのうち最安の者を全書で引き出し、コミュの進行に応じて使い捨てしていきましょう。
平日の昼休みに誘いをしてくる学内コミュアルカナのペルソナを多く所持していると、ペルソナ持つのを忘れてて誘いを拒否という事故を避けることができます。
以上のことから、②と③の項目はペルソナ全書を全部埋めた2周目以降推奨です。
④ロマン優先
圧倒的不遇技「カムカムミラクル」、回復スキルが「吸血」、見かけだけの「空間殺法」、大神さん徹底強化…。
あえて王道から外れる、その戦闘スタイルに人は惹かれるものです。
様々な「ロマン」を徹底的に使いこなす。それこそが真のやり込み風。
…さすがに回復スキルが吸血はやり過ぎだと思うけどねぇ。
⑤各アルカナの作り方を覚えておく
各アルカナのペルソナの作り方を覚えておきましょう。とは言っても、全パターンを覚えるのは至難の技です。そこで、2身合体のレシピを1つずつだけ覚えてしまいましょう。愚者や審判など2身合体で作れないものだけは3身合体で覚えましょう。
それだけで咄嗟の一言に、やり込んでる臭が漂います。
次回に続きます。
コメント