どうも、皆さんこんにちは。固定資産です。
今回、もの凄く頑張って記事を作りました!!動画編集って大変ですね(汗)
皆さん、「戦闘めんどくせー!!」とか思った事ありませんか?
シンボルエンカウントとかだったりすると、「ここで戦わなかったら、次のボス戦で苦労する気がする」とか思って結局、全シンボルを殲滅するとかありますよね(そう思うのは私だけ?)
でも、もうそんな心配は要りません!!
「僕はただ、ダンジョンを自由に散策したいだけなんだ!!」
そう思う全ての方にこの記事を贈ります。
〈ルール〉
黄泉比良坂を頂上まで駆け抜ける
敵との戦闘は全て禁止。接触した時点でアウト。
接触した時点で、例えバトルに勝利してたとしても一階からやり直し。
主人公単独で行動。LVは25。 マーガレットに辿り着ける最小LVです(多分)
装備ペルソナは、ブログの好感度上昇の為にジャックフロストで固定。
とりあえずこんなところでしょうか。
この企画の最大の肝は、主人公もペルソナも低LVというところにあります。
シャドウは、こちらのLVが低いと、有り得ないほど運動能力が向上します。
察知能力や追尾能力などが上昇し、こちらを殲滅にきます。
我々はただ逃げれば言い訳ですが、P4Gのダンジョンの殆どが「自動生成ダンジョン」なので、安全なルートというものが存在しません。
「逃げ込んだ先にシャドウがいて挟まれる」とか、「追いかけられて目の前が行き止まり」
なんていう事もざらです。
勿論、りせの「宝箱サーチ」も無いため、勘と運だけが友達です。
さあ、頑張っていきましょう!!
と、挑戦がどんな感じだったかを説明しなければならないのですが…。
動画を撮影していたので、スクリーンショットを撮り忘れていたのと、今から二時間に渡る挑戦の記録を細密に描くと、年が明けてしまうので、今回は動画にまとめてみました。
まだまだ技術が未熟ゆえ、見苦しい箇所が沢山あるかと思いますが、よろしくお願いします。
ちなみに今回は声を入れてみました。と言っても、私の声ではなく人工発声ソフトなのですが。
字幕を所々入れてなかったり、音楽と声とのバランスがとれていなかったりして、聞き取りにくい箇所があると思います。
もし聞き取れなかった場合は、遠慮なくお申し付けください。
固定資産が現在持っている全ての実力を発揮した作品になっていると思います!!
それでも見にくい動画かもしれませんが…。少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
さて、せっかくなので、挑戦した感想を書いていきたいと思います。
普段、先制を取る立ち回りをされている方は、なかなか挑戦しがいのある内容だと思います。
敵との戦闘はあんまりしないという方は結構簡単なのかもしれません。
私が挑戦した中で感じた事は、
・扉は基本開ける
・先の構造を予想する
・敵の後ろを通る
・敵が横を向いたときが勝負
・宝箱は開けない
・困ったらゆっくり歩く
こんな感じでしょうか。
先の構造を予想するというのがなかなかできないのですが、黄泉比良坂は左右に壁が無い箇所が多いので、先の構造がわかり易いです。
動画でも取り上げていますが、牛歩戦術もオススメです。
ゆっくり歩く事によって、敵が気付くより先に敵の動きを読めますし、敵が気付くギリギリの距離を保つ事で、逃げ切る確率が上昇します。
実際にゆっくり移動する際は、敵に追われてないか確認してから実行してくださいね。
宝箱を開けるなというのは、アレです。宝箱開けたら飛び出してくる的なアレです…。
結論を申し上げると、「敵とは戦った方が良いよ」。
逆にこっちの方が面倒くさかった気がします。
やっぱり、ゲームメーカーさんは、そういうバランスとかしっかり考えて作っているんだなと実感しました。
こんなに面白いコンテンツを提供してくださるゲームメーカーさんに感謝、感謝です!!
今回は以上です。
ありがとうございました。
今回、もの凄く頑張って記事を作りました!!動画編集って大変ですね(汗)
皆さん、「戦闘めんどくせー!!」とか思った事ありませんか?
シンボルエンカウントとかだったりすると、「ここで戦わなかったら、次のボス戦で苦労する気がする」とか思って結局、全シンボルを殲滅するとかありますよね(そう思うのは私だけ?)
でも、もうそんな心配は要りません!!
「僕はただ、ダンジョンを自由に散策したいだけなんだ!!」
そう思う全ての方にこの記事を贈ります。
〈ルール〉
黄泉比良坂を頂上まで駆け抜ける
敵との戦闘は全て禁止。接触した時点でアウト。
接触した時点で、例えバトルに勝利してたとしても一階からやり直し。
主人公単独で行動。LVは25。 マーガレットに辿り着ける最小LVです(多分)
装備ペルソナは、ブログの好感度上昇の為にジャックフロストで固定。
とりあえずこんなところでしょうか。
この企画の最大の肝は、主人公もペルソナも低LVというところにあります。
シャドウは、こちらのLVが低いと、有り得ないほど運動能力が向上します。
察知能力や追尾能力などが上昇し、こちらを殲滅にきます。
我々はただ逃げれば言い訳ですが、P4Gのダンジョンの殆どが「自動生成ダンジョン」なので、安全なルートというものが存在しません。
「逃げ込んだ先にシャドウがいて挟まれる」とか、「追いかけられて目の前が行き止まり」
なんていう事もざらです。
勿論、りせの「宝箱サーチ」も無いため、勘と運だけが友達です。
さあ、頑張っていきましょう!!
と、挑戦がどんな感じだったかを説明しなければならないのですが…。
動画を撮影していたので、スクリーンショットを撮り忘れていたのと、今から二時間に渡る挑戦の記録を細密に描くと、年が明けてしまうので、今回は動画にまとめてみました。
まだまだ技術が未熟ゆえ、見苦しい箇所が沢山あるかと思いますが、よろしくお願いします。
ちなみに今回は声を入れてみました。と言っても、私の声ではなく人工発声ソフトなのですが。
字幕を所々入れてなかったり、音楽と声とのバランスがとれていなかったりして、聞き取りにくい箇所があると思います。
もし聞き取れなかった場合は、遠慮なくお申し付けください。
固定資産が現在持っている全ての実力を発揮した作品になっていると思います!!
それでも見にくい動画かもしれませんが…。少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
さて、せっかくなので、挑戦した感想を書いていきたいと思います。
普段、先制を取る立ち回りをされている方は、なかなか挑戦しがいのある内容だと思います。
敵との戦闘はあんまりしないという方は結構簡単なのかもしれません。
私が挑戦した中で感じた事は、
・扉は基本開ける
・先の構造を予想する
・敵の後ろを通る
・敵が横を向いたときが勝負
・宝箱は開けない
・困ったらゆっくり歩く
こんな感じでしょうか。
先の構造を予想するというのがなかなかできないのですが、黄泉比良坂は左右に壁が無い箇所が多いので、先の構造がわかり易いです。
動画でも取り上げていますが、牛歩戦術もオススメです。
ゆっくり歩く事によって、敵が気付くより先に敵の動きを読めますし、敵が気付くギリギリの距離を保つ事で、逃げ切る確率が上昇します。
実際にゆっくり移動する際は、敵に追われてないか確認してから実行してくださいね。
宝箱を開けるなというのは、アレです。宝箱開けたら飛び出してくる的なアレです…。
結論を申し上げると、「敵とは戦った方が良いよ」。
逆にこっちの方が面倒くさかった気がします。
やっぱり、ゲームメーカーさんは、そういうバランスとかしっかり考えて作っているんだなと実感しました。
こんなに面白いコンテンツを提供してくださるゲームメーカーさんに感謝、感謝です!!
今回は以上です。
ありがとうございました。
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